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HOME > リサイクル製品の取扱方法・ご注意

リサイクル製品の取扱方法・ご注意(トラブルなくご利用いただくために)

リサイクルトナーの取扱方法

保管時のご注意

下記の条件は、避けて保管してください。

  • 35度以上の高温
  • 80%以上の高湿度
  • 直射日光の当たる場所
  • 火気やほこりのある場所
  • 立てた状態 (横に寝かせてください)
交換時のご注意
  • プリンター本体の説明書をご参照の上、プリンター内の清掃を行って下さい。
    内部部品が汚れていると、印刷品質が低下したり、紙詰まりが発生しやすくなります。
  • 開封後は水平に置き、前後左右に数回振って下さい。
  • ストッパーシールは、途中で切れないように水平に真っ直ぐゆっくり引き抜いて下さい。
    シールを引き抜いたあとは振らないで下さい。
  • プリンター本体から出し入れするときは、感光体ドラムに傷がつかないよう、慎重に行いましょう。
  • 用紙が湿っていると印字薄やムラの原因となります。
  • プリントした濃度が薄すぎたり、濃すぎたりした場合は、プリンター本体にある濃度調整ダイヤルかパソコンの中のプリンタードライバ等の調整をお願いいたします。
  • カートリッジ交換直後は、印字汚れ、かすれ等が発生する場合がございますので、数枚のテスト印字をお勧めします。
ご使用時のご注意
印刷品質の低下、エラーメッセージ表示等のトラブルが発生した時には、カートリッジを一度プリンターから取り外し、再装着してお試し下さい。
偶発的なトラブルの場合は、問題が解消することがあります。カラー製品の場合、純正品とは微妙に色合いが違う場合がございますが、新品交換・返金対象とはなりませんので予めご了承ください。
使用済みカートリッジ返却時のご注意
購入時の梱包仕様同様に付属品も同梱の上、複数個ある場合は、まとめて返却願います。

リサイクルインク・互換インクの取扱方法

保管上のご注意

ご使用直前に開封してください。
インクカートリッジを直射日光にさらさないで下さい。
乳幼児の手の届かないところに保管して下さい。
温度や湿度の変化が激しい場所、及び高温多湿(温度30℃・湿度80%以上)の保管は避けて下さい。

インクカートリッジ交換時の注意点

カートリッジを交換する前、必ずプリンター内部の紙粉・ほこりをお手持ちのプリンター取扱説明書に従ってクリーニングして下さい。
内部部品が汚れていると、印刷品質が低下したり、紙詰まりが発生しやすくなります。
カートリッジ交換直後は、印字汚れ、かすれ等が発生する場合がございますので、数枚のテスト印字をお勧めします。
プリントした濃度が薄すぎたり、濃すぎたりした場合は、プリンター本体にある濃度調整ダイヤルかパソコンの中のプリンタードライバ等の調整をお願いいたします。
テープが、付着している場合は、ご使用時、必ず外してください。

※テープの残りも綺麗にはがしてください。正常にインクが出力されない原因となります。
キヤノン・HP対応インク : テープ→キャップの順番で取り外してください。
エプソン対応インク : つめ部分に保護用のプラ部品が付属しております、取り外してください。

ご使用上の注意点

用紙が湿っていると、印字が薄くなったりかすれ等の原因となります。また、特殊な用紙を御使用されますと印字不良、紙詰まりなどの原因になる恐れがございます。

カラー製品の場合、純正品とは、微妙に色合いが違う場合がございますが、新品交換・返金対象とはなりませんので予めご了承ください。

リフレッシュバッテリーの取扱方法

ご使用前のご注意

はじめに電源を入れる前には、必ずフル充電してからご使用ください。
※充電せずに使用を始めてしまうとその後、充電できなくなる場合があります。

パワーがでない ・ 動かない ・ バッテリーの持ちが悪いとき

こういった場合、バッテリーの「不活性化」現象が起きていると考えられます。長期間バッテリーをご使用にならなかったときにも発生します。

充電・放電※を2回〜3回位繰り返すと、セルが活性化し、通常通りご使用いただけます。

※放電=バッテリーを実機にセットし、残量が空になるまでご使用ください (放電機能付きの充電器をお持ちの場合はそちらをごご使用ください)

バッテリーパックの上手な保管方法
Ni-cd(ニカド)
使い切ってから保管してください。
長期間保管されるときは、2ヶ月に1回くらい 充電・放電を行って下さい。

Ni-MH(ニッケル水素)
充電してから保管してください。
長期間保管されるときは、2〜3ヶ月に1回くらい 充電→放電→充電を行って下さい。

Li-ion(リチウムイオン)
そのままで保管してください。
熱に弱いため、充電したままにしないで下さい。
リフレッシュ用バッテリー送付時のご注意

金属端子同士が接触すると発熱、破裂、発火の原因となりますので、ビニールテープ等で必ず絶縁して下さい。

衝撃に弱いので、緩衝材等で必ず梱包してください。複数個ある場合は、まとめて返却願います。

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